ご挨拶
平素は、本会の諸事業に対し、皆さまのご理解、ご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
本会は、「だれでも いつでも どこでも」をスローガンに、精華町のスポーツ振興を目的として、競技スポーツの充実と生涯スポーツの推進を活動の柱にしています。
わが町においても少子高齢化が進み、地域社会のつながりが希薄になる中、スポーツをとおして子どもの健やかな成長と高齢者の健康寿命を延ばすことを目標に掲げ、総合スポーツフェスティバルをはじめ、様々な事業を行っています。すべての人々が生涯にわたりいきいきと活躍できるような地域社会を作るためには、地域の人々がお互いの絆を大切にするとともに、スポーツに限らず、多彩なレクリエーションや日々の健康づくりに取り組むなど、健やかで活力に満ちた活動をすることが大切であると考えます。
これからも皆さまの健康増進と地域の親睦・交流に貢献できるよう努力してまいりますので、今まで以上のご理解、ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 精華町スポーツ協会
会 長 杉 下 定 己
概要
名称 | 特定非営利活動法人 精華町スポーツ協会 (英文表記:Seika town Sports Association) |
代表者 | 会長 杉下 定己 |
所在地 | 〒619-0245 京都府相楽郡精華町下狛神ノ木8番地むくのきセンター内 |
連絡先 | TEL: 0774-98-0200 (代) FAX: 0774-98-0118 (代) |
URL | https://seika-sports.jp |
設立年 | 平成19年10月法人設立 (平成3年創設) |
事業目的 | 広く地域・住民を対象として、生涯スポーツの振興及び競技スポーツの充実を基本テーマとし、 幅広いスポーツ活動の振興、健康維持・体力の向上、スポーツ水準の向上及びスポーツ文化の振興に関する事業を行う。 |
事業内容 | (1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (3) 子どもの健全育成を図る活動 (4) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
組織図
役員
任期:令和6年7月1日から令和8年3月31日まで
役職 | 氏名 |
---|---|
会長 | 杉下 定己 |
副会長 | 磯﨑 髙 |
副会長 | 村山 博一 |
専務理事 | 山下 真永(事務局長兼務) |
常任理事 | 谷 譲二 |
常任理事 | 田原 照平 |
常任理事 | 廣岡 恵美 |
理事 | 松本 克已 |
理事 | 中川 清史 |
理事 | 堀口 紀代美 |
理事 | 杉嶋 秀美 |
理事 | 濱崎 一規 |
理事 | 窪原 和弘 |
理事 | 民野 武史 |
監事 | 福味 定 |
監事 | 青木 透 |
事業報告・決算等
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
沿革
令和5年 | ●精華町立体育館・コミュニティセンター及び町内体育施設指定管理者に指定される (令和5年4月から令和10年3月31日までの期間) |
令和3年 | 〇「精華町スポーツ協会」に名称変更 |
令和2年 | ○体育協会役員改選(2年、3年) ○新型コロナウイルス感染症により主催事業をすべて中止する |
令和元年 | 〇第1回せいか健康・スポーツ交流フェスティバル開催 |
平成30年 | 〇体育協会役員改選(30年、31年(元年)) ○臨時総会で定款変更を決定 ○指定管理者として第1期目指定管理事業を終了 ●精華町立体育館・コミュニティセンター及び町内体育施設指定管理者に指定される (平成30年4月から令和5年3月31日までの期間) |
平成29年 | 〇町民体育大会の種目、規定を大幅にリニューアルする ○「精華マラソン」を「せいかマラソン」に名称変更 ●打越台テニスコートの改修及びナイター照明のLED化完了 |
平成28年 | ○体育協会役員改選(28年、29年) ○トレーニング室相談会にトレーナーの配置を開始 ○フィットネス会員制事業の拡充 |
平成27年 | ○フィットネス会員制事業を開始 |
平成26年 | ○体育協会役員改選(26年、27年) ○みんなのスポーツサンデーの廃止に伴い、ドッヂビー競技大会を独立開催 |
平成25年 | ○総合スポーツフェスティバルにおいて「空手競技大会」を実施 ○指定管理者として第1期目指定管理事業を開始 ●精華町立体育館・コミュニティセンター及び町内体育施設指定管理者に指定される (平成25年4月から平成30年3月31日までの期間) |
平成24年 | ○体育協会役員改選(24年、25年) ●精華町より平成24年度むくのきセンター窓口業務を受託する |
平成23年 | ●精華町より平成23年度むくのきセンター窓口業務を受託する |
平成22年 | ○体育協会役員改選(22年、23年) ●精華町より平成22年度むくのきセンター窓口業務を受託する |
平成21年 | ○臨時総会で定款の一部変更を決定 ●精華町より平成21年度むくのきセンター窓口業務を受託する |
平成20年 | 〇第1回精華マラソン開催(マラソン大会を復活) ○体育協会役員改選(20年、21年) ○体協・体育指導委員会主催「スポーツデー」実施 「精華まなび体験教室」と連携して事業を実施 ○総合スポーツフェスティバルにおいて「ゴルフ競技大会」を実施 ○むくのきセンター窓口業務の受託を開始 ●精華町より平成20年度むくのきセンター窓口業務を受託する |
平成19年 | ○体協・体育指導委員会主催「スポーツデー」実施 ○精華町ソフトバレーボール連盟発足 ○精華町グラウンドゴルフ協会発足 ○特定非営利活動法人設立 NPO法人として新たにスタート ●平成19年10月9日法人設立京都府認証取得 ●平成19年10月19日法人設立登記完了 |
平成18年 | ○子どもの体力向上実践事業「スポーツデー」実施 競技団体の協力により実技指導、競技体験を実施 ○第1回みんなのスポーツサンデー開催 文部科学省子どもの体力向上推進事業「元気アップ親子セミナー」と共同実施 ○特定非営利活動法人設立準備委員会発足 ○特定非営利活動法人設立団体等説明会開催 ●平成18年京都府スポーツ賞(功労賞)岩井勝始 |
平成17年 | ○子どもの体力向上実践事業「スポーツデー」実施 ニュースポーツを中心に実施 ○精華町町制50周年団体表彰 |
平成16年 | ○文部科学省委嘱事業「子どもの体力向上実践事業」実行委員会への参画 スポーツ団体として事業に協力 |
平成15年 | ○精華町体育協会設立30周年記念事業実施 東レ「アローズ」女子チーム招聘 公開練習及び中高校生への実技指導と練習試合 |
平成14年 | ○第1回精華町武道祭開催 |
平成13年 | ○精華町体育協会移行10周年記念式典開催 精華町体育館・コミュニティーセンターオープニングバドミントン大会開催 ○精華町武道連盟発足 ●精華町立体育館・コミュニティーセンター完成 ●木津川河川敷運動公園完成 |
平成9年 | ○平成9年度全国高等学校総合体育大会 第32回全日本高等学校男子ソフトボール選手権大会開催 |
平成5年 | 〇精華町サッカー協会発足 〇精華町体育協会設立20周年記念式典開催 |
平成3年 | 〇精華町体育協会設立 〇精華町テニス協会発足 〇精華町バスケットボール連盟発足 〇精華町バドミントン連盟発足 〇精華町卓球連盟発足 〇第1回精華町駅伝大会開催 |
平成2年 | 〇精華町体育協会設立準備委員会発足 〇第1回町民テニス大会開催 |
平成元年 | 〇第1回ナイターレクリエーション大会開催 ●打越台グラウンドテニスコート及び池谷公園テニスコート・夜間照明施設完成 |
昭和62年 | 〇国体デモンストレーション競技選考大会 〇第43回国民体育大会 ソフトボール成年女子競技開催 |
昭和61年 | 〇第1回秋季女子バレーボール大会開催 ●打越台グラウンド夜間照明施設完成 |
昭和60年 | 〇第1回秋季学童ソフトボール大会開催 ●打越台グラウンド完成 |
昭和59年 | 〇第50回歩こう会開催 〇体力作り国民会議議長賞受賞 |
昭和58年 | 〇精華町ソフトボール連盟発足 〇精華町バレーボール連盟発足 |
昭和57年 | 〇第1回町民総合スポーツフェスティバル開催 〇精華町ゲートボール連盟発足 |
昭和56年 | 〇第1回町民ゲートボール大会 |
昭和55年 | 〇第1回町民オリエンテーリング大会開催 |
昭和54年 | 〇第1回町民卓球大会開催 〇第1回町民バドミントン大会開催 〇精華町少年野球連盟発足 |
昭和53年 | 〇第1回町民バレーボール大会開催 |
昭和52年 | 〇第1回青少年野外活動開催 〇精華町軟式野球連盟発足 |
昭和51年 | 〇第1回町民軟式野球大会開催 |
昭和50年 | 〇第1回家庭婦人バレーボール大会開催 ●各種少年少女スポーツ教室開催 |
昭和49年 | 〇第1回町民体育大会開催 〇第1回町民マラソン大会開催 ●各種スポーツ教室開催 |
昭和48年 | 〇第1回歩こう会開催 〇第1回町民スキー教室開催 ●精華町立体育館開設 ●家庭婦人バレーボール教室開催 |
昭和47年 | 〇精華町社会体育振興会発足 ●体育指導委員8名選出 |